好きなタイミングで返す!カードローンの返済方法

一定期間内であれば好きな日に返せる

銀行口座からの引き落としを返済方法として選択した場合を除き、カードローンの返済は基本的に客が返済日を決められる自由度の高いシステムになっています。そのため、お金を借りた翌日に返済しても特に問題にはなりません。カードローン会社からすれば、できるだけ長い期間、お金を借りてもらった方が利息を取れるので儲かりますが、利便性を重視していつでも返済できるようにしているのです。
では、いつでも返済できるシステムの注意点としてはどのようなものが挙げられるでしょうか。まず、返済期日を把握せずに、返済を遅らせてしまう危険性があるという点です。自分のタイミングで返済できるというのは、借りてから一年後に返しても大丈夫ということではありません。一定期間内であれば、いつでも返せるということです。前回の返済日によって次回の返済期日が変わってくるので、どうしても忘れやすくなります。

返済期日を忘れる不安があるなら返済日を固定しよう

返済額における元金と利息の配分が返す日によって変わってくるのも注意すべき点でしょう。なぜかというと、一日ごとに利息が加算されていくためです。たとえば、最低返済額が5000円だとして、今日返済した場合は5000円のうち4000円が元金の返済に充当され、残りの1000円は利息分になるけど、翌週に返済する場合は元金返済に充当されるのは3500円で、残りの1500円が利息分といった風に変わってくるのです。ただ、新たに借り入れをしたり、返済期日を過ぎない限り、返す日によって最低返済額自体が変わってくるということはありません。
返済期日を忘れてしまったり、返済計画を立てにくいのが不安という場合は、毎月の返済日を固定して、いつもその日に返済するといいでしょう。